2019年8月5日 飯島寛騎さん岩永徹也さんゲスト 吉本ヒーロークラブメモ
8/5吉本ヒーロークラブメモ
始まりは勿論OPテーマから。
イントロだけでテンション上がって鳥肌たってたところに客席後方から現れて壇上へと駆け抜けるゲスト2人。
上手から飯島くん下手から岩永さん。
飯島くんはデニムのオーバーオールに黒の半袖Tシャツ、岩永さんは青の爽やかな花柄襟付きシャツ
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MC「2人はトーク久々ですか?」
飯「てっちゃんとは久々ですね」
岩「俺忘れられてるかと思ってた」
飯「忘れるわけないじゃん!テレビつけたらいるんだもん!」
MC「他のキャストさんとは?」
飯「瀬戸とはたまに飲みます。アイツは相変わらずですよ!」
岩「(飯島くんに)久々に会ったけどやっぱりカッコイイなぁって思いました」
飯「いやいやいやぁ……」
MC「一方通行やん!」
飯島くんが、謙遜とかせず終わらせるところがらしくて好きです。
ゆるふわな話し方する岩永さんに
MC「こんな話し方でしたっけ??」
飯「2年会わない間に何があったんだろwww」
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MC「芸人は年齢関係なく入った順番に先輩後輩ですけど、役者さんは?」
岩「年上でもなんとも思ってないです(ケロっとした顔)」
飯「(ガタンと椅子から立ち上がって)すいません!!すいません!!」
代わりにめっちゃぺこぺこ頭下げてて微笑ま死。
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飯「最近は(他のキャストに)あんまり会ってないですね。あ、ラジオ体操以来?」
MC「ラジオ体操????」
飯「勇人くんちで、ラジオ体操出来なかったら飲むべ!って。皆第2くらいから怪しくなって。」
岩「音だけ聴いてやるんで『腕を大きくまわす!』とかどっち?て」
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MC「皆さんに聞いてるんですけど、街中で変身してって言われたらどうしてました?」
飯「最近はなくなりましたねぇ」
切ない( ˘ω˘)
MC「放送当時は?」
飯「シンプルに変身道具ないって言いました」
MC「自分で持ってくる人とかいませんでした?これで変身してって」
飯「あー、僕のじゃないから出来ないって言ってましたね」
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MC「10周年記念とかあったとしたらどうします?」
飯「えーーーー?10年後のポッピーとか見れます?」
失礼……( ˘ω˘)
岩「全く同じ格好でね」
飯「見れます???」
失礼……( ˘ω˘)
MC「小野塚さん蹴り上がらないかもしれないですね」
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オーディションの時のエピソード
MC「お二人はオーディションで?」
飯「オーディションです」
岩「んーーーはい。オーディションです(含み笑い)」
MC「ん??」
岩「言っちゃいけない事が1つあるけど、オーディションで入りました」
MC「黒いことじゃないですよね?!うち(吉本)みたいに?!」
岩「何かあったんですか?(すっとぼけ)」
芸人さん全員椅子から立ち上がる
飯「すいませんすいません!!!(立ち上がって頭下げる)」
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気を取り直して座ってまたオーディションの話
岩「(飯島くんは)キャリーバックで来てたよね」
飯「まだ北海道住んでて、オーディション受かったら上京しようと思ってたので、キャリーバックで行きました。田舎気分抜けてないから気にならなくて、でも皆に変な目で見られましたねぇ」
岩「(飯島くんは)僕はバイクが好きなんですって推してたよね」
めちゃくちゃ人の事覚えてる岩永さん凄い
飯「ライダーはバイクのイメージだったので、免許持ってます!(めっちゃ笑顔)て!」
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オーディションの話
飯「(岩永さんは)薬剤師やってますとか慶応卒ですとか凄くて、プロデューサー陣もめちゃくちゃ食いついてて僕たち影薄くなってました」
岩「(飯島くんは)10年後どうなりたい?って聞かれて、地元に帰って結婚して子供作ってるって話してて、可愛い子だなぁって思ってました。あ、10周年番組ないですね!」
MC「それ女性アイドルの考え方www」
お互いにお互いのエピソードばっかりでほんと素敵…
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オーディションの話
岩「役者やりたかったとかじゃなくて、何か1つハマり役が貰えたらいいなって思ってて、それが黎斗でしたね。もう悔いはないです(ふんわり微笑み)」
MC「黎斗は最初からああなる予定だったんですか?」
岩「最初はゲーム会社の社長で皆にアイテムを作って渡すスティーブ・ジョブズみたいな役立って説明されました」
飯「途中から黎斗、宗教でしたよね」
宗教wwwwww
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お客様の質問コーナー
1番覚えてる台詞、又は覚えていなければ今言いたい台詞
飯「ほぼ覚えてますねー。でも印象的なのは台詞よりもシーン、シーンかな」
MC「シーンだと?」
飯「パラドを教育するシーン」
飯「ほんとにパラドの甲斐くんも頑張って、死ぬ一歩手前くらいまでやったんですよ。それをどう支えられるか。あ、でもコンタクトなんですけど水に潜るので外してて見えなくて、何かパラドっぽいものに手を伸ばしてました」
岩「恐ろしいのは私の才能だぁ!」
MC「プライベートでもたまに言うんですか?」
岩「たまに言いますね」
まじか
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台本を見て1番驚いた展開は?
岩「僕オムライス食べながら台本読んでたんですけど、22話で永夢に寝巻きで謝るシーンですかね。ホントに謝るのかなぁ?って」
飯「クリスマス」
会場から満場一致の「あーーーーー」
飯「大人のせかーい!ここで死ぬの早くない?あの雨のシーン、貴利矢看病してる時に鼻水垂れたのずっと貴利矢にからかわれるんです!!」
岩「5、6話撮ってる頃に貴利矢死ぬって説明されたよね」
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2人でお揃いなものとか似てるところはある?
飯「パンティはホントにたまたまお揃いだった!」
マイティとパンティかけててパンティマイティパンティ……
って段々わけわからない事言い始める飯島くんがほんともうwww
自分でも混乱してきて首傾げてる飯島くんを宥める岩永さん。
MC「性格的には2人は似てるところはある?」
飯「なくない?(即答)」
岩「違うところは沢山あるね」
飯「何せ変わり者だからロケバスでクイズ作ってくれたり。ホントに難しくて解けない!!」
岩「台本の台詞とかでクイズ作って出してました」
MC「ロケバスに1人は欲しいですね!」
飯「ロケバスで帰りに皆で歌ったり。合唱して疲れたら皆寝る!」
ほ
ほ
え
ま
し
い
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夏冬の撮影で大変だったこと
飯「なつは、あつい(カタコト)」
MC「枕草子か何か???」
飯「夏は衣装が分厚くて脱げない。冬は水落ち好きで有名な諸田監督にやたらと水落ちさせられて…1回で終わるかと思ったら後2回くらい落ちてって言われて!オンエア見たら使われてないじゃん!って!震え止まんなくて大変なんですよ…」
MC「なんで冬なんですかねwww」
岩「冬の方がいい画が撮れるらしくて」
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アドリブでOK貰えなかったものある?
飯「30分番組だから、もっと間をとってやりたいところもあったけど、尺的に!って言われるところもありましたね」
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誕生日とかあるんですか?(これよくTLでお見かけする絵師さんが質問されてたなぁ)
飯「血液型はあるんですよ。AB型。あと大学は北海道の札幌の医療大学」
ここからは飯島くん個人の想像で
飯「誕生日は、6月かなぁ」
MC「何日?」
飯「7日くらいにしときます?」
双子座じゃんってなって勝手にエモみで死にかけた私…。
岩「季節は秋かなぁ。天秤座にしたいから、10月。16日くらいかな」
MC「血液型は?」
岩「そうねーーーAB型」
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飯島さんに質問です。岩永さんからオーロラちゃんグッズ貰いましたか?
飯「貰ってない」
MC「……オーロラちゃん??」
岩「いちごの妖精です。あれ(持ってるお客様のグッズ指さし)を缶バッジとかにしてて気に入った人にあげてます」
飯「俺気に入られてない!」
岩「エグゼイドの頃から考えてて、ファイナルの時とか楽屋で描いて寛騎に見せてた。お菓子の裏紙とかに描いてたらスタッフさんがノートとペン買ってきてくれて…」
MC「幼稚園児か!」
岩「だから寛騎は作ってるときからずっと知ってる(のであげてない的な)」
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お互いを動物に例えると?
岩「(飯島くんは)何か言われてなかった?うっかりすなぎつね?」
飯「チベットスナギツネ!!」
うっかりスナギツネってwww
岩「チベットスナギツネ、覚えた。クイズで出たら使うねぇ(にこにこ笑いながら飯島くんを見る)」
飯「むちゃくちゃ不細工なキツネで、30話くらいで黎斗を見て話す時の冷めた目が似てるって言われて」
岩「だから俺よくあの目で見られてました」
飯「トイプードルとかチワワとか可愛いのにしてほしかった!」
可愛いを望む飯島くんが可愛い…
飯「宝生永夢で調べるとチベスナって出てくるんですよ。チベスナ中身もクズで狩りしないで人のを取って食べる!ゲスの極み!」
飯「僕は人の取らないですよ?」
岩「宝生永夢って検索すると俺も出てきた!」
そりゃそうた( ˘ω˘)
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好きなお肉の部位は?
飯「タン!(即答)」
岩「とくにない……」
MC「どうしてもこれだけ食べてってくださいよぉって言われたら?」
岩「ざぶとん」
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猛暑を乗り切るコツは?
岩「ノーパン。最近はしてない。今日は履いてきた」
飯「(岩永さんは)撮影中もノーパンの時あった!!」
岩「チャック閉める時凄く気を付けてました」
なんの話よ…………
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猛暑を乗り切るコツ
飯「あの…………クーラー(めっちゃ小声)」
可愛い…
飯「手で持つ扇風機あるじゃないですか?あれ去年から流行ってたけどダサくてこんなの持てねぇって思ってたけど今年はダメだった。あれすげぇですよ!首からかけるやつとかも出てて、あれ欲しい!」
プレゼントで何個届くかわからないよ飯島くん……
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岩永さんに質問。苺はどうやって食べますか?
MC「生、練乳をつけて、牛乳に入れて」
飯「全部生じゃん!」
岩「ツッコミが早いねぇ(よしよしするみたいに飯島くんの背中をさする)」
岩「生でパクッと!加工のやつは好きじゃない」
飯「ドライフルーツみたいになってるやつは?」
岩「それは好き」
飯「俺は嫌い(めっちゃ嫌そうな顔)」
MC「意見があわない!!」
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特撮に出演する前と後で人生変わった?
飯「子供の夢、正義のヒーローやれて、感慨深いと思いました。仕事だけど、自分を見て影響受けてくれる人がいるのが嬉しかったです」
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キャストで1番強いのは?
飯「お酒なら優恭くん」
MC「逆に弱いのは?」
飯「弱い人は…いないですね。あえて言うなら瀬戸か俺。皆強い」
岩「るかちゃんの周りへの当たりが強い。お母さんなのにひどい」
岩永さんの口からお母さんいただきました。
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夏休みの自由研究何をした?
岩「地域ごとの雨を持ってきて濃度測定して、酸性雨とか調べてました」
MC「酸性雨?!」
飯「俺も自由研究じゃないけど、雲を見るのが好きで酸性雨調べるのやってました!」
まさかの酸性雨被り。
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明日地球が終わるとしたら?
飯「色々壊す🎶(無邪気な笑顔)」
岩「気にしないですね。苺食べてクイズの勉強します。そういうのに惑わされたくない」
飯「俺なんか恥ずかしくなってきた!!」
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ヒーローとは?
飯「仕事!ヒーローもキャラであっても守るという仕事をしていて、僕らとしても仕事!」
結構ドライ!!
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ラストになんの告知もない飯島くんが
「ステーキ宮のCM出てます!」
って言ったのが可愛かったです。
ゼロワンファイナル 10/18 1公演目 備忘録
いつもはTwitterでつらつらとアップするのですが、今回は配信ありですし、不要かなぁと思いつつ。
でも自分で書き留めておかないと言わずもがな脳みそ小さいオタクなのでブログのタイトル通り自分の為に書きます。
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それでは、まずは1公演目。
流石最終公演日。トークコーナー始まる前に映像追加されててまずその映像で泣きそうになる。
「新たな未来に立ち向かう飛電或人と仲間たちが今ここに集う」
いやいや、泣くでしょ。
★登場シーン
中「ボク?新世界の支配者、かな?」
5歳の頃のかっこーーーーーー😭😭😭
まさか旧衣装で来ると思わなくて変な声出たよね…。
桜「私の強さは桁外れだ!」
松「あんさつー!さんぱつー!✂️」
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意気込み
高「ついに最終日ですね!あ、皆さん(出演者)座っていただいて大丈夫ですよ?」
登場して自分の立ち位置ついてからずっと立ってる他の出演者さんにすぐ気を使える19歳凄い。
高橋文哉くん19歳ほんとに凄い。
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今日を迎えられた気持ち
高「無事にこの日を迎えられた事、垓や暗殺ちゃんに会えたことが嬉しいです」
いい子か🤦♀️
中「半年振りに(旧衣装)着た🥰」
高「声出しちゃダメですよってなってるけど、これはお客さんから声出ちゃうよねw」
中「暗殺ちゃんが出るからこっちの衣装がいいって自分達からお願いしました!」
天才かー!!
川親子天才かー!!!!
岡「1年諫というキャラと真剣に向き合ってきました。今は重荷…いや重荷ってw肩の荷がおりたというか。演じ方でキャラが変わってしまうかもしれないから、1年それをずっと考えてきたので」
松「まずはここに来られた事が嬉しい。皆に久々に会えたのが嬉しい。脩ちゃん、大ちゃんに会えて癒される🥺」
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MC「今日は!100%の拍手では満足出来ない方がいらっしゃいますね!」
桜「せんっぱーせんとじゃないと!って…これ久しぶりにやると結構恥ずかしいw」
いやいや、那智さん可愛いか?
桜「やっと皆さんに感謝を伝えられる日が、言葉をお届け出来る事が、嬉しいです」
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出演が決まった時のエピソード等
桜「オーディションはメインの皆さんと同じタイミングで受けてました。キャラは或人と対立する、くらいしか聞いてなかったです」
松「お話いただいた時は、ざっくり説明うけたくらいで、漠然と何だかんだで強くなりますって言われてましたw」
松「(現場合流したときは)2人(川親子)めちゃくちゃイケメンで、性格めちゃくちゃいいからすぐ仲良くなれました」
高「べた褒めー!!!」
めちゃ照れる川親子🙈
桜「(同じく現場合流したとき)文哉ちゃん筆頭に暖かく迎え入れる空気を作ってくれてて、入りやすかった」
やはり高橋文哉くん19歳凄い。
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那智さんについてエピソード
井「ZAIAの社長は、しっかりされてて30歳くらいだと思ってて…最初凄くそのせいでよそよそしかったんですよwでも10話くらい進んでから私より1歳年下なの分かって、そこからガンガンタメ口になりましたw」
鶴「殆どご一緒のシーンがなかったので、お話する事も少なかったんですけど、共通の話題があって声掛けてくれました」
桜「話かけたのは覚えてます。何の話題だったかな…」
2人とも話題記憶なしw
高「何吹き込んだのうちのヒロインに!」
文哉くんwwww
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決まった時のエピソードの続き
松「何回かお亡くなりになりますとも言われてて。何回か死ぬ度に年齢後退させていこうかと思ってたんですけど、迅が5歳なので最初の設定3歳くらいにしたんです。毎回設定決めてやってて、逆に年齢上げていきました」
中「物凄いスピードで抜かれていきましたw」
年齢エピソード絡みで…
桜「年齢が45歳なの後から知ったんですよ」
MC「え?45歳?…?」
桜「あ!永遠の24歳です!って、今は役じゃかくて桜井那智として💦」
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岡「ランページの変身の時はこじ開けが本当に気持ちよくて。他は怒りに任せてるところがあるけど、ランページはフラストレーションが解放される感じ。自分の中に溜まっていた闇が解放される感じで気持ち良くて!こじ開けた後に空を仰ぐのも闇を散らしてる感じ」
で、その場でランページのこじ開け再現していただき…
高「散った散った!みんな諫の闇を受け取って!」
空気客席の方に仰いで諫の闇を散らしてる文哉くん可愛い…
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撮影中に印象的なこと
桜「本当にやりやすくて、何このいい人たち!最初緊張してたんですけど、撮影に行くのがいつも楽しかった。皆と絆が生まれて最高でした」
砂「那智入ってきてからキャストのプライベートのテンションが上がったよね。いつも那智ニコニコしてくれてるから」
高「いつもニコニコぷっぷー💕」
文哉くん!?突然どしたww可愛い…
高「垓出たての垓無双のころは辛かった。毎日食らいついては吹っ飛ばされ、食らいついては吹っ飛ばサレを繰り返してました。いつだったか撮影の前日は家に泊まってセリフ合わせもしたよね」
桜「ご飯つくったりね」
ご飯作ったのは多分文哉くんだな?🤔
高「仲良くなったから遠慮なく殴ったり胸ぐら掴んだりする演技出来るようになったよね」
ここで、おもむろに岡田くんに向けて自分の首をちょんちょん指さしてアピールする砂川くんww
岡「www。滅の首を蹴飛ばすシーンの後は流石に高級焼肉お詫びに連れていきましたw」
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クランクアップについて
松「調べてたら去年の10/18が暗殺ちゃんとしてのクランクアップだったから今日は本当に丁度1年ぶりにこの衣装着ました。クランクアップの時は寂しかったけど、テレビで放送見て元気貰って自分も頑張ろうって思ってました」
桜「唯阿を最後にAIMSの隊長に戻すところが自分のクランクアップでした。真っ白なところで真っ白な衣装で1人での撮影だったけど、最後は皆集まってくれて…」
岡「その日かーーー」
高「この日は龍太郎くんが1人だけ来られなかった日ではないよ?」
岡「誤解!!その時は前の日に全員で集合写真とか撮ったら満足しちゃって集まるの行けなかった」
高「寝てたんだっけww」
岡「いや違くて、いろいろちょっと!」
やめて差しあげて文哉くんwww
井「クランクアップの日の撮影中は涙腺壊れそうになるの堪えて堪えて、撮影終わってお花貰って、写真撮っても泣くの我慢してたんですけど、ちらっと主役見たらめっちゃ泣いてて自分も貰い泣きしちゃいました」
高「僕はその後もまだ撮影あるから泣いちゃダメってスタッフさんに言われてたんだけど、泣いちゃいましたw」
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自分の役に一言
岡「お疲れ様。有難う。これからも自分の道をこじ開けていってください。でも、諫には不安なところひとつもないから大丈夫!」
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印象的なシーン
天津垓とサウザーくん再会シーン
桜「(サウザーに話しかけていた)ありがとう、ごめんな、は相談して増やさせて貰いました。感謝と、今までやってきた事への謝罪の意味を込めて。ここで改心したかな、と」
役に一言
桜「これからは改心して、いい事だけしかしないでほしい。愛される人になってほしい」
いい事《だけしか》www
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印象的なシーン
井桁さんは、唯阿が垓を最後に殴るシーン
井「ここで唯阿のストレスがどれくらい溜まってるかを表現しないとと思ってました。那智くん優しくて、殴った時の角度とか2人で相談しました。これがあったからこそ、その後の唯阿の心境が晴れやかになった。ありがとう。これからは美味しいもの沢山食べて楽しく過ごしてほしいです!」
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冬映画について
高「こうして、こういう状況下の中でセイバーと同時上映出来て嬉しいです。セイバーと繋いでいけて嬉しいです。本編の最後でも登場した謎のライダーが映画に登場して、本編も最終回しましたけど映画が本当の最終回になるので僕達の数々の名シーンを皆さんの目にも焼き付けてください!」
高橋文哉くん19歳凄い(何回目?)
9月11日 中村蒼&稲葉友トークイベント『ふたりでダラしゃべり!』2部メモ
全部全部ぜーんぶ!
私の拙い記憶から捻り出したメモなので事実と間違っているところや変なところもあるかと思いますので、あくまで個人の主観です。
では、メモスタートします。
三方向ガラス張りの見晴らし良過ぎなとても綺麗な会場。
今思い返せば16時丁度位に会場の照明が若干落ち着いて、ガラス張りの会場のガラス全てのカーテンが降りたところで徐にスタート。
2人が客席後ろからマイクを持って「こんにちはー」とゆるりと現れる。
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最初の10分はフリートーク時間らしく、つらつらと喋る2人。(主に稲葉くん)
色々喋るが蒼くんの声の音量が小さく、業を煮やした稲葉くんマイクを離して
「マイク取って地声でいけるわぁっ!」
ふわふわとまったりしたお声で話す蒼くん癒し系でした。
フリートークが10分予定のところ多分5分ともたずに終了。
トークテーマへ。
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テーマ1「夢」
稲「最近何か夢見ました?」
蒼「そっち???」
蒼「俺は小学生の頃からずっと、カッサーボールを小学校の敷地に入れてしまって、取りに行くと決まって同じお化けがいる夢を見る。学校の非常階段でコケシみたいな女の子が物凄いスピードで上下してんの」
普通に怖いよ蒼くん…。
それに対して稲葉くんは、最近見た(?)夢をiPhoneのメモにしたためていて、マイiPhoneを取り出す。
蒼「あ、友ファンの皆さん、友の私物スマホですよ。iPhone6ですねぇ」
稲「その情報いる????」
稲葉くん、iPhoneのメモは
モンハン
ゴルフ場
太賀(役者さん)
学校の寮
誰?
素潜り
大人達
稲「誰?とかもう疑問形になってるしね」
寝てる時の夢から、将来の夢の話題に移動。
蒼「小学生の頃ずっとサッカーやってたけど、プロは無理だと思ってて、テレビ局のカメラマンになりたかった。サッカーチームの取材に来た地元テレビ局のカメラマンさんが大きなカメラ持ってるのがカッコよかった」
稲「俺は小学生から6年間野球やってたから、将来の夢プロ野球選手って言わなきゃって思うような可愛くない子供だった(笑)でも、父親が中学校の先生で、自分も将来は学校の先生になるんだって漠然と思ってた」
因みに技術の先生で、家にあるだいたいの棚はお父様作。犬小屋もお父様作。
稲「18~21歳くらいまでは舞台を中心に活動させてもらってた頃、25歳くらいになったら自分で企画からやる演劇やりたいって思ってたら、レプロで劇場出来る事になったから…」
稲葉くん企画の演劇話題が出ると、コメントを送ってくるモニターに
«稲葉プロデュース
100人乗っても…»
«ごめん»
って文字が出て、会場爆笑でした。
※レプロイベは、舞台上にあるモニターにスタッフさん(髭の生えたおっさん(稲葉くん談)のコメントが映る)
稲「蒼くんとダブル主演とかでやりたい。池松と菅田みたいな。蒼くんが池松と同い年で、菅田が俺と同い年だから」
蒼「やりたいっすよ」(ふんわり小声)
稲「熱がないっ!!」
蒼「俺なりの熱なのこれが」
蒼「俺は、ラジオのDJやりたい。ただゲスな事ばかり言うんじゃなくてコメンテーターの人とかと先日の事件がどうとか語るようなラジオ」
蒼くんの口から「ゲス」という単語が出る小さな衝撃。
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トークテーマ2「恋愛」
蒼「恋愛って何すかねー」
稲「ドラマとかではよくやってますよね」
蒼「そうっすねー」(ふんわり小声)
稲「もう俺に興味なくなりましたっ?!」
ものすごく蒼くんに詰め寄る(距離的な意味で)稲葉くん。
2人の間にはモニターが常時あるんですが、それを超えてめっちゃ蒼くんに詰め寄る。
近い近い!と会場はザワつきました。
稲「恋愛関係ないけど、小4といえば、校歌って小3から小4にかけて歌わなくなるよね。小3までは大声で歌うけど、小4くらいから真面目に歌わない俺カッコイイみたいな」
確か蒼くんの初恋時期の話からの派生だった気がするのですが、何でこの話になったのかは忘れました…
稲「校歌と言えば、6歳くらいのころ父親が勤めてる中学の校歌にハマって、全く知らない中学校の校歌をヘビロテしてた時期があった」
家に当時お父様が勤めていた中学校の校歌のCDがあって何故か気に入ってひたすら聴いていたそうです。
恋愛話から、蒼くんの父方の祖父母の話に。
蒼「父方のおじいちゃんおばあちゃん、恋愛結婚なんだよ。お互い30歳くらいのころに。当時にしては遅いでしょ。おばあちゃんが先に亡くなって、その2年後くらいにおじいちゃんが亡くなったんだけど、ある日こんな分厚い(指で5センチくらいはありそうな幅を表現)日記が出てきてさ。見ちゃだめだって思ったんだけど気になって…」
「ちょっとだけと思って、ガッと適当なところ掴んで開いてみたら…今日は貴女と初めて出会った日ですね…って書いてあって」
素敵な仲睦まじいおじいさまおばあさまの話に会場は感嘆。
稲葉くんもおぉお‼︎って表情(だった気がする)
蒼「誇らしかった。続きが気になったけどこれ以上はダメだと思って閉じた」
稲「これ自分の孫に自分が亡くなった後日記読まれたらと思うと…」
蒼「ちょっとならいいけど、全部読んだらおぉい‼︎って化けて出る」
稲葉くん、夢枕に立つ真似をしてました。
稲「ドラマとか映画とかは、壮絶な恋愛するから何だかそっちの方がリアルなんじゃないかって気がしてきてるんだよね」
「因みに俺、男の人を好きになる役が多くて…」
ざわつく会場。
何か言葉を選ぶみたいに口をつぐんで少し話を止める稲葉くん。
稲「男性が好きすぎて、殺しちゃったりとかってのやってると、日常の恋愛とか物足りなくなるんだよなぁ」
蒼「へーー」
変わらないふわふわのお返事に、稲葉くんンギギッ‼︎って悔しそうな顔をしながら無言でその場で少し地団駄踏んで髪を振り乱してる姿がなかなか可愛らしかったです。
稲「好きなタイプて結構変わるって最近気付いたけど、無防備な瞬間が可愛い人が好き」
「女優さんとか、こういう仕事してると現場にスッピンで来る姿とか見れるじゃん?マスカラとかしてるときひっでー顔してるなってのが可愛い」
「あと、PASMOとかのチャージが足りなかった時。最初から足りないかもって考えてタッチして弾かれてやっぱり足りなかったか…ってのじゃなくて、何の疑いもなく通ろうとしていイキナリ弾かれた時のビクッってする姿めっちゃ可愛い‼︎」
「隙が見えるのがいいんだよね。駅の構内にある生ジュースとか売ってるお店で店員さんが屈んで飲み物飲む瞬間とか、正面からは隠れてるつもりなんだろうけど、真横から丸見えなの‼︎めっちゃ可愛い‼︎うちの事務所目黒駅近いんだけど、目黒駅で見られるから気になる人は目黒駅来て」
大興奮で語り続けた稲葉くんでした。
蒼「俺は、丸顔が好き…」
稲「………以上です‼︎」
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トークテーマ3「マネージャーについて」
モニターに映し出されるトークテーマの文字がここで突然エヴァのタイトル風に。白黒のあれです。お察しください。
モニターには直後に
《エヴァンゲリオン》
と包み隠さず文字がスタッフさんの打ち込まれておりました。
レプロは結構マネージャーが入れ替わるそう。
事務所全員でタレントを見てくれているのだと稲葉くんが説明してくれました。
稲「最近マネージャーと変わった。女性のマネージャーで、すぐ人を好きになる!」
「めっちゃかっこいいのーーー!(声のトーンをあげてマネージャーさんの真似。とても似ているのだそうです)デーンフジオカさんを好きな期間が短いっ!」
「前のマネージャーは男の人で3つ上の若い人。髪型が恐竜…」
蒼「俺も前にその人にマネージャーしてもらってたけど、すごいよね。名古屋でお仕事あった時に半分スキンヘッドで半分は剃り込み入ってるみたいな髪型で来て、流石にリアクションしなかった。でもテレビ局のスタッフの方がびっくりしてて、タレントよりもマネージャーが驚かせるってどうなんだよって」
稲「とにかく目立とうとするんだよなぁ、企業努力っていえば聞こえはいいけど…」
「レプロのマネージャーさんは個性的な人が多いから、役作りの参考にはなるよね。本棚食堂の時の役はマネージャーさん4人くらい混ぜて作った。動きや目線の動かし方とか」
稲「マネージャーの更にその上の人がいるんだけど、その人はザマネージャーって感じ。全身黒で片手にいつもデカイ手帳持ってるの」
でもその人もスキンヘッドだそうです。
蒼「事務所に入ってる初めて上京した時、まだ事務所の人誰も知らなくて、駅で待ち合わせしてたらその人がいて、頼むからあの人じゃないようにって思ったよね…。この人だったら俺の憧れてた芸能界人生終わるって思った。違いますようにって、スッと前を通過しようとしたら「こんちわ!」って呼び止められて…」
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トークテーマ4「せいせい」
ここでも文字はお察しの、「せいせいするほど、愛してる」。
蒼「関西弁から開放されてせいせいしたっ。やるからには100%を目指すけど、例えば「なんでやねん!」って言葉ひとつでもイントネーションはあってても関西のスピリッツがついてこないのが難しかった」
稲「高3の地元にいた頃、1人学校は違うけど仲がいい奴がいて、そいつから突然5万貸してほしいって言われて。その頃にはもう仕事も始めてたし、お年玉の貯金もしてたから貸したんだけど、その時母親から言われた言葉が印象に残ってて。貯金下ろさせてほしいってお願いしたら、返ってこないつもりで貸しなさいって言われた。」
「他の友達と話してても、そいつの悪口をよく聞くようになって、おかしいと思ったら9万貸したって奴がいて、更に3年間も言えなかったけどトータル45万そいつに貸してる奴がいた。」
会場のどよめきの凄さ今日イチだったかも。
「でも何とかして返ってきて、せいせいした!」
話が重すぎるけど、結末がまさかの無事返金で良かったです。(小並感)
ひぐらしについてのせいせいするエピソード
4月の頭から暑い時期までずっとロケをしてて、凄い田舎で人生で一番蚊に刺さたと稲葉くん。
稲「あらゆる蚊に刺された!これでも去年はすごい日焼けした。東京戻ってもう大自然に行かなくていいかと思うとせいせいしました!」
今年はその反動で夏は引きこもりで出かけていないから白いらしい。
稲「いつもはもう少ししてから段々と白さを取り戻していくんですけど、今年はもう白さ い。夏は毎年家族で海に行っていて、友達とはなくて、だって自分で準備とかするの面倒…」
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質問コーナー
お客様「今日もお洒落なお2人ですがお気に入りの服のブランドとかあるんですか?」
稲「アベイルかなー」
蒼「じゃあ俺はジミーチュウ」
稲「ワンランク上の男になりたい。ハイブランドのお店に行ってみて見ている。でも、何しに来たんだこのガキって思われてやいかとか考えると痛い」
蒼「俺は違って、若くして成功した人って自分の中で設定決めて行く。見て、スって帰る」
蒼くんのハイブランドショップへの入り方面白過ぎです。
稲「その空気に馴染めるようになると、衣装とか着こなせるようになるのではって思ってます」
お客様「日頃お忙しいと思いますが、お休みの日は何をされているんですか?」
蒼「休みの日も次の日の準備とかしちゃう」
稲「友達、先輩と飲みに行く。今年の夏は引きこもりになる決意をしてから家で頂き物のお酒を粛々と飲んでます。全力の晩酌!でも台本抱えてたりするとそっちをやっちゃう」
蒼「休みが土日だと事務所の人とかとゴルフ行く」
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蒼くん芸能生活10周年おめでとう動画コメントコーナー
稲「1部が終わった後に2部も同じくコメントだから初めてみたいな反応してねって言われて……そんなわけでコメントどうぞ!」
画面に映ったのは石橋凌さん。
蒼「え?!ええっ?!」
1部とは違う方で、物凄くびっくりする蒼くんに稲葉くんニヤニヤニコニコ嬉しいそうなお顔されてました。
蒼「自分が初めて一緒にお酒を飲んだのが石橋凌さん。尊敬する役者さんです!」
稲「1部と一緒なわけないじゃーん!」
2人目はKREVAさん。
蒼くんと稲葉くんは2人でKREVAさんの武道館ライブとか行っていたそう。
楽屋にご挨拶行っても何も感想が言えず歯がゆかったそう。
3人目は、稲葉くん。
会場の近くで当日撮りましたという動画でした。
凄く良い事言ってるのに動画が途中で切れて、まさかの最初から再生しなおしになりかけて
稲「動画また最初からとかやめて!地獄だから!」
「一番追うべき先輩の10周年、お互い年取ってんだな。蒼くんは目標で刺激。言葉では表しきれない唯一無二の大好きな先輩ですっ!ぐすんっ(胸ポケットからグッズのハンカチ取り出して涙を拭う素振り)」
「ホントは手紙書く?って言われたんだけど、ムリムリムリ!丸裸の言葉ぶん投げそうだったので動画にしました。あと、連絡したら、返してくれると嬉しいなっ」
蒼「あ、はい」
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お客様全員と集合写真。
稲「今ここにいる事がバレたらまずい!って方は顔隠してください!」
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稲「僕にはいい先輩と素敵な人達が沢山いて誇らしい。今でも平場で役なしで人前に立つのは怖いけど、楽しいです!」
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以上。
だらだら長い自分用メモですが、ほんの少しでもどなたかに雰囲気が伝われば…。
1部のレポください!